刀 大慶直胤

最上作 
江戸三作之研究所載
刀 銘 六十五翁 荘司筑前大掾藤直胤(花押)
天保十四年二月日 

Katana(Taikei-Notane)
詳細説明
直胤は、安永七年に出羽国山形に生まれ、本名を庄司(荘司)箕兵衛(美濃兵衛)と称し、大慶と号した。文政四年頃に筑前大掾を受領し、嘉永元年に上洛して美濃介に転じている。若年の折に江戸に出て、水心子正秀の門に入り、後に師同様に秋元候に仕え、水心子門下の逸材となった。本作は相州伝の会心の一振で金筋・す流し頻りに入り、見事な出来栄えとなっている。源清麿・水心子正秀・大慶直胤の代表作を集めた江戸三作之研究に所載されている。
特別保存刀剣
NBTHK Tokubetsu Hozon

(公財)日本美術刀剣保存協会
特別保存刀剣鑑定書
NO.K0144
刃長:80.9cm (2尺6寸7分)反り:2.4cm
元幅:3.0cm  先幅::2.0cm 元重:0.8cm
どうぞお問い合わせ下さい
国:江戸国
時代:
江戸時代末期
登録証
千葉県
昭和49年5月22日
形状:鎬造、庵棟、身幅広く、鎬幅広め、反りやや深くつき、中鋒延びる。
 鍛:小板目肌よくつみ地沸つく。
刃文:のたれ基調に互の目交じり、厚く沸づき、頻りに金筋・砂流しかかり、匂口深く明るい。
帽子:頻りに掃きかけ、先小丸ごころに返る。

彫物:表裏棒樋を掻き通す
 茎:生ぶ、先刃上がり栗尻、鑢目大筋違に化粧つく、目釘孔一
白鞘・赤銅金飾一重ハバキ
 江戸三作之研究所載

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